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サロンコンサート [ドラムス]

サロンコンサート
公共の演奏会場ではなく,個人の家庭やホテルの一室などで催される私的な音楽会
出典 imidas


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今年2回目の記事、のんびりペースも悪くない

昨日、ポップスグループのサロンコンサートを開催

今回はライブハウス出演ではなく、
とても小さな音楽ホールを借りて、
2つのバンドによるジョイント・ライブとした

ごくごく親しい友人をお招きして、
こじんまりとした雰囲気の中で
オールデイズ和洋ポップスを演奏

お客様との距離感がとても近く
楽しい演奏会となった

今年は3つのグループで計5回のライブに参加
いろいろなグループとの交わりの中で
バンド演奏も板についてきた

還暦過ぎの娯楽としてバンド演奏は実に楽しく
また同世代の新しい仲間たちとの出会いも刺激的だ

またこの秋、新しいグループからも声がかかり
本格的に活動をしようと盛り上がっている

来年はさらにバンド演奏に弾みがつきそうだ

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ブルース [ドラムス]

ブルース
ブルースは、米国深南部でアフリカ系アメリカ人の間から発生した音楽の1ジャンルである。19世紀後半ごろに米国深南部で黒人霊歌、フィールドハラー (農作業の際の叫び声)や、ワーク・ソング(労働歌)などから発展したものといわれている。
ブルースは悲しみ・憂鬱の他に「恋の喜び、セクシャルな内容、時事問題、白人社会や人種差別への反発」など、喜怒哀楽、あらゆる感情を表現している。
歌詞は、身近な出来事、感情を表現したものが多い。日常の幸せなことや憂鬱なこと(blues)を12小節に乗せて歌う。
出典 ウィキペディア


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しばらくブログから遠ざかっていた
古くからのブログつながりの皆さんの記事を
久々に見てみたら
新しい発見があってとても刺激的だ


ちょうど1か月前
以前からのバンドつながりの仲間からお誘いを受け
さらに2名のベテランメンバーを加えた新ユニットで
ライブハウスで演奏した

ジャンルはブルース
巨匠B.B.KingやEric Claptonなどの曲を10曲演奏した
ブルースは歌詞がわかるととても楽しい

今回演奏した曲 Woke Up This Morning
歌詞は極めて単純で、ざっくり言えばこんな感じ

『朝起きたらおいらのベイビーがいなくなっちゃった
 最悪だ、お先真っ暗、どうすりゃいいんだ
 ベイビーいないよ~、大変だ~、大変だ~』

ベイビーはカミさんという感じでもいいし
かわいいあの娘でもいいかもしれない

YouTubeにライブ演奏の動画があった
なかなか味のある演奏
いずれはこんな風にやってみたい
演奏の腕前向上の目標は高く高く



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オールディーズと昭和歌謡 [ドラムス]

オールディーズ
オールディーズ(英: Oldies)は、主に1950年代半ばから1960年代にヒットしたアメリカやイギリス、もしくはフランス、イタリアなどのポピュラー音楽のことを指す。ジャンルはポップス、ロックンロール、ロカビリー、ドゥーワップなど幅広い。
出典 ウィキペディア

昭和歌謡
歌謡曲(かようきょく)とは、昭和時代に流行した日本のポピュラー音楽の総称である。その中でも昭和時代に発表された楽曲群は昭和歌謡とも呼ばれる。
出典 ウィキペディア


ドラムという楽器に触れたのがほぼ10年前になる
ゼロから始める楽器を習得すべく
会社勤めの傍ら教室に通い
会社勤め現役引退後は練習時間も増えて
最近になってようやくバンドの中で演奏できるようになってきた

2019年12月末にお声がけいただいたバンドPD

コロナによる活動制限で練習できないまま、
メンバーの交代、編成の変更を経て
今年6月から活動を再開した

10月29日、バンドとして初ステージとなる
ライブハウスのイベントに参加して
オールディーズと昭和歌謡の6曲を演奏
楽しいひと時を過ごした

ボーカル、キーボード、ベース、ドラムス
というちょっと変わった編成にして
今後、独自の味わいを追求していこうということになった

また新しい一歩を踏み出す
演奏経験が最も少ない自分にとって
また還暦過ぎの生活の中で
とても刺激的である

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至宝のジャズ・ドラムを聴け [ドラムス]

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ドラムのレッスンに通い始めて9年9か月が経った
会社員時代には休暇にしか練習できなかったが
現役引退してからは毎日好きなだけ練習できるようになった

還暦を過ぎてから出会った3つのバンド仲間との演奏は
それぞれ音楽のジャンルが違うけれども
大きな刺激になっている

ドラムを叩きたいという想いの動機、究極の目標は
ジャズの演奏をするということなのだが
まだまだそこまで腕が上達しない

9年越しとなった教室のカリキュラムは
いよいよ今月ぐらいから最終段階のリズムとして
スウィングに挑戦する

そんな折りに一冊の本を見つけた

『至宝のジャズ・ドラムを聴け! 問答無用の名演ディスク・ガイド200』
小宮 勝昭 監修
amazonリンク

5人の著名なジャズドラマーが
1940年代から現在に至る全200枚のアルバムを紹介し
ドラマー視点で演奏を解説している

これはとても面白い

いまどき、YouTubeでアルバムを聴くことができる

1日1アルバムずつ聴いていってもこれかから7か月

叩いてよし、聴いてよし、すべてよし

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新しい仲間 古き曲 [ドラムス]

以前のバンドグループは自然消滅していたところ、
年明けから新しいバンド仲間とやることになった

テーマは’60 ’70の和洋オールデイズ、結構楽しい雰囲気なのである

Vo Mさん 同じ年、紅一点
Key Cさん 5つぐらい年上
G Mさん 5つぐらい年上
B Jさん 5つぐらい年下

3月の練習はコロナ対策でお休み

往年のライブビデオがYouTubeに上がっている

ダンス振付に隔世の感がありすぎ

ラジオ体操か?! 思わず顔が緩む

これからどんどんとレパートリーが増えていくことだろう


Ronettes "Be My Baby"  往年動画



Little Eva "Locomotion” 往年動画



The Supremes   "Where Did Our Love Go" 往年動画



美空ひばり ”真っ赤な太陽”  往年動画



アンルイス "グッドバイマイラブ" 往年動画



平山みき ”真夏の出来事”  リバイバル動画



ヴィレッジ・シンガーズ ”亜麻色の髪の乙女” リバイバル動画



Creedence Clearwater Revival ”Have You Ever Seen The rain? ”イメージ動画




The Supremes  "You can't hurry love"  曲だけ



弘田三枝子  ”すてきな16才”  曲だけ




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リズム [ドラムス]

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ドラムを始めてから6年9か月
自分の60回目の誕生日にとうとう買ってしまった

生ドラムには程遠い感覚だけど、仕事から帰った深夜でも
わずか10分間の演奏で気分が変わる

今月末に4回目の教室の発表会が迫ってきている
演奏曲 輝く月のように



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リズム [ドラムス]

昨日は8か月ぶりに4人が揃った2回目の練習バンドT
前回はほどんど演奏できなかったけれど
9月、10月とドラム教室のレッスンを受けて
その後、徐々に力を抜いて演奏できるようになってきていた
実際にやってみると、まあまあできるようになっていた
この8か月の手ごたえを実感した

昨年12月からもう一つ、練習バンドMに参加している
こちらはジャズがテーマ
月に1回の練習だが、ジャズだけに難度は高い
もうすぐ次回の練習日


連休2日目
もう4月も終わるというのに、なぜかとても寒い
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リズム [ドラムス]

ブログからすっかり遠ざかってしまった

昨年6月に音合わせした新バンドは1回練習したが、お流れ
まだまだ実力不足

そんな折、新しいバンドから声がかかる
はるか昔にバンドをやっていて、40年振りにベースを握るベーシスト
やったー! フュージョン系の選曲

まずは練習を目標にということで昨年7月末に音合わせ
ギターは45年前の旧バンド仲間 相当に上手く、時々ライブ活動もしているそうだ
キーボードはギターの奥様、かつてエレクトーンの講師もやっていた方

8月に2回目の音合わせ
レベルが一気に上がる

しかしその後、皆さんの日程が合わず、残念ながら休止状態に

あきらめかけていたら 8ヶ月ぶりで4月に再会の連絡がきた

再び練習に熱が入ってくる


練習曲
Larry Carlton Room 335



Prism Morning Light


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リズム [ドラムス]

趣味で始めたカメラは完全に止めてしまった
そしてカメラは完全に手放してしまった

スマホのカメラが高機能になったこともあり
必要だと思ったらそれで撮ればいい

新しい趣味として始めたドラム演奏は5年半を過ぎて
ますます熱が入っている

今年になって3つのバンドから声がかかった
最初の2つは方向性が違って、また腕が追い付かず
音合わせして双方にボツ

昨日、音合わせしたメンバーは結構ノリが合って
しばらく一緒にやってみないかという誘いをもらった

ギター2、ベース、そしてドラムの4人組になる
年齢は皆さん私より少し上で40年前の大学時代の仲間だそうだ

新しい世界がまた広がる



最近の練習曲

山下達郎 スパークル


16ビートのノリをアップテンポで仕上げること
バスドラとハイハットオープンクローズのコンビネーションを決めること


プリンセスプリンセス M


教室の先生のお気に入りの曲
三連符 タタタ タタタ タタタ タタタ のパターン 
バラードの雰囲気を作ること
目白押しに出てくる凝ったフィルインパターンを走らないように決めること


プリンセスプリンセス Diamonds


こちらも教室の先生のお気に入りの曲
三連符 タッタ タッタ タッタ タッタ のパターンと
タッツン タッツタ ツタツッン タッウン のパターンを 
アップテンポで最初から最後までキープすること
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演奏 そして 次の展開 2 [ドラムス]

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「演奏 そして 次の展開」


ここに書いた演奏会が昨日あった

本格的なライブハウスでの3曲

ビギナーの集まりの6人編成で

途中で止まることもなく

それなりに楽しくできたので

自己満足で80点

また新しい世界に飛び込んでいくのである



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